結びの木花(むすびのこのはな)は、木の地域の鬼たちを夜間に倒すことで入手できます。
結びの木花は『木の地域の鬼』を夜間に倒すことで入手可能
結びの木花は、以下の地域で、夜間に鬼を倒すことで一定確率で入手できます。
上記の画像はボス『鹿鬼大将・玄影』から結びの木花を入手した時のものですが、ザコ敵(雀鬼や兎鬼など)からでも入手できます。どこの地域でも、素材の質は同じです。なので特に理由がないのであれば、敵の強さが一番低い「跳占地の森」で集めてみて下さい。
結びの木花の効率の良い集め方
結びの木花の効率の良い集め方を私なりに考えてみました。ただ、他により効率の良い方法があるかも知れません。それらが判明したら追記します。
木の地域マラソン
夜間に、跳占地の森、強獣の泉、兎栖の丘、大祷樹の森を順に周って、鬼たちをひたすら倒していく、という方法が良いかなと。
ただ、序盤は強獣の鬼のボス『鹿鬼大将』を倒すのは厳しいはず。なので敵が弱い地域で倒していきましょう。とはいえ、鹿鬼大将の素材『黒鹿の毛皮』は、多くの衣の真価解放として要求されます。なのでサクナ様が強くなられたら、強獣の泉も周っていくようにしてみてください。
『綾笠』を装備して貉鬼を倒す
結びの木花を集める際は、素材入手確率が上昇する真価『皮剥の達人』を持つ『綾笠』を装備しておくことをおすすめします。
結びの木花の説明や用途など
結びの木花は、多くの装備の作成素材や真価の解放に必要になります。また肥料にすれば「防病+20」になるため、防病を上げる素材としても使います。終盤以降も必要となる素材なので、こつこつと集めていきましょう。
以上、参考になれば幸いです。